私たちができるバリアフリー

バリアフリーは障害を持っている方やその家族だけが利用するものではありません。そして周りの人たちの些細な気配りが大きな助けに繋がる場合もあります。たとえ実際には協力できなくても普段からの姿勢であったり生活の習慣が関係する場合もあります。というわけで、私たちは一体どのようなことを普段から心掛ければいいのでしょう?

私たちができるバリアフリーとは
私たち一人一人がバリアフリーを意識し、困っている人がいたら手を差し伸べる、そんな気配りが必要ではないでしょうか。私たちが心掛けたいポイントについてあげてみます。

・マナーを守ろう

たとえば、点字ブロックは目の見えない方の道案内をしれくれるものです。その点字ブロックの邪魔をする様な行為は避けましょう。荷物を置いたり、立ち止まったりしないようにするだけでいいのです。また盲導犬や介助犬を見かけても、仕事中は近づいて触ったりすることは避けるようにしてくださいね。

・心のバリアフリー

バリアフリーは物理的なものだけではありません。心のバリアフリーという言葉がありますが、常に意識をすることは私たちの生活習慣の中のエチケットでもあると言えます。段差や階段で困っている車イス利用者がいたり、重い荷物を持った足腰の悪い高齢者がいた場合、あなたならどうしますか?断られたら…おせっかいだと思われたら…そんな風に考えてしまう人だっているかもしれませんね。
でも困っている人を助けることは決して悪いことではありません。共に生活をする上で、困っている人を助けるというのは、一つのエチケットなのですから。

・情報提供をする

困っている人がいたら、役立つことやためになることを教えてあげることも大事です。今はインターネット社会なので、あまり知られていないような情報も、誰でも知ることができますし、それをまだ知らない人に教えてあげることで問題が解決したりします。常に思いやりと奉仕の精神をもって周りと接することで、後になって必ず自分にも返ってきます。当サイトでご紹介をしているスカラモービルについても、まだ世間の認知度が低いため、知らない人が多いと思われます。しかしこれを知って利用したいと思う人はたくさんいるはずです。

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